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『あの娘と自転車に乗って』 [アジア映画 【その他】]



 『Beshkempir (The adopted son)』 (1998・キルギス,フランス
 ■監督:アクタン・アブディカリコフ
 ■撮影:ハッサン・キディリアレフ
 ■音楽:ヌルラン・ニシャーノフ
 ■キャスト:ミンラン・アブディカリコフ アルビナ・イマスメワ アディール・アブリカシモフ





初めて見てみました、キルギス映画

感想はというと、とーーーっても長閑な映画でした。思春期の少年の様子を描いた作品で、最初の方はひたすら淡々と進んでいくのですが、これが何故か退屈じゃない。少年たちの息遣いまでが聞こえてきそうで、いつの間にか映画に入り込んでいく感じです。

少年のお婆さんが後半で亡くなり、その時に少年に遺言を託します。そして皆の前で託された遺言を発表するシーンがあるのですが、その遺言がまた素晴らしいものなんですね。それは、正確ではありませんが確かこんな内容でした。

「もしお婆ちゃんがお金を借りていたら、僕が返します。
もしお婆ちゃんがお金を貸していたら、無かったことにします。」

こんな世界がまた地球上にあったんですね。

『あの娘と自転車に乗って』 公式ページ

【勝手に採点:★★★★★★★★☆☆】


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